東京話し方教室(東京話し方スクール運営)はあがり症改善を重視した話し方教室です。東京・大阪・京都・柏で開講。人前のコミュニケーション・スピーチ・プレゼンテーションでお悩みの方に。

話し方のスタイルについて

 人前で話すこと、スピーチは不特定多数の方に向けて話すことも多いので、形式に則ったフォーマルなスタイルの方が良いと思われるかもしれません。

 しかし、実はカジュアルなスタイルの方が、使い勝手が良いのです。

 結婚式などのフォーマルの場でさえも、カジュアルな話し方は十分通用します。実際、時代の変化もあるのでしょうか、結婚式のスピーチでは、カジュアルな話をされる方も多く、全く違和感がありません。

 むしろ、カジュアルなスピーチの方が好感を呼ぶことも多いのです。表面だけ整えた堅苦しい美辞麗句よりも、気持ちのこもった話し言葉の方が、人の心を打つということでしょうか。

マイクを持つ手

 フォーマルな話だと、

〇普段話さない言葉を使用するため、忘れやすい、言葉を嚙みやすい、それに伴い、より緊張してしまう。

〇話が硬くなり、とっつきにくい。

〇かっこをつけているように感じる。

といったデメリットがあります。

 逆にカジュアルな話し方だと。

〇普段の言葉遣い(丁寧語)でよいので、余計な心配をしなくてよい。アドリブに対応しやすい。

〇感情が乗りやすい。

〇とっつきやすい。聴き手との距離を近づけやすい。

〇気さくで好感を得やすい。

というメリットがあります。

 式典などのよりフォーマルな場所では、カジュアルすぎるスピーチは適しません。

 しかし、どの程度の丁寧語であれば、通用するかを考えた上で、問題がなければ、格式ばった普段使わない言葉遣いはできるだけ避けた方が良いと思います。もしくは、使用するとしても、話の始めと結びにのみ使用するとよいでしょう。(始めと結びだけの使用であっても、十分に話は締ります。)

 カジュアルな話し方というのは、(普段友人と話しているように)数人の前でのミーティングから大人数の前での公演まで、同じスタイル(厳密には、言葉遣いなどの違いはありますが)で話せるので、話す環境が変わるごとに、その違いについて意識しすぎなくてよく、大変使い勝手が良いスタイルなのです。

 1つのスタイルがあれば、どの場所でも通用することを知っていれば、ぱっと話を振られた時も、過去に話した内容をベースに乗り切れたりします。その分、心に余裕が持てるのです。

お気軽にお問合せ下さい TEL 050‐7132‐8181 10:00 - 18:00 [ 土・日・祝日除く ]

PAGETOP
Copyright © 東京話し方スクール All Rights Reserved.