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話し方の基本を知ると広がる会話



相手に何かを伝えたいときの話し方




人に何かを伝えるということは、それなりの基本が存在し、話を伝えるための力も必要となります。仲の良い人であれば、簡単に話ができるということもあるでしょう。


ところが、それ以外の人になると、話ができなくなってしまうようなこともあります。話し方の基本ができていれば、あまり気にしないでも済むようになりますので、これまで辛かった人でも話ができるようになるでしょう。それほど基本を身につけるということは大切になってきます。


話し方の基本でもありますが、何かを伝えるというときには、いきなり始めるのではなく当たり障りのない所からスタートしていくことが大切です。相手に何か伝えるためには、相手を知らなければいけません。いきなり深い話をされたらどう感じるかを考えることが重要です。相手を考えてみれば、プライベートな質問をしないということも重要だとわかるでしょう。気づかいをするということが、話し方の基本として重要な意味を持っています。


当たり障りのない話から入れるようにするといいことに気が付くだけで、いろいろと広がりを持たせることができるようになります。そこから一歩進めるようになっていけば、詳しい話も深い話もできるようになるはずです。いきなり相手の領域に踏み込んでしまうような真似をすれば、だれも信用してはくれないでしょう。だからこそ、基本ということを知って対応するようにすべきです。




相手を肯定するということ




当たり障りのない話をするといわれても、それがいったい何なのか考えることは簡単ではありません。なぜかといえば、初対面で会った場合、相手のことはよくわからず、興味も持てないからです。そういった相手に対して、なにを話すのかとなれば、話題も見つけることが難しくなるでしょう。だんだんと苦しくなってしまうのも当然です。ここで考えるべきは、話し方の基本である、相手のことを考えるということになってきます。


相手を見て、何の仕事をしているのか、歳はいくつぐらいなのか、趣味は何なのか、どういった服装が好みなのかといったことは、見ただけでも推察できるでしょう。相手のことを考えてみれば、こうしたことは簡単に見えてくることです。ここから話をスタートさせていくことができれば、何も怖いことはなくなります。きっかけを作ることさえできれば、話はどんどんと広がりを見せるでしょう。相手も自分に何らかの興味を持ってくれるようになれば、きついということもなくなっていくはずです。


基本としては、相手の話を肯定するところから始めてみましょう。自分におきかえてみるとわかりますが、否定されて面白いと思う人はいません。まずは肯定するようにしていき、相手の考え方を見守るほうが大切です。だれもが自分とは同じ人間ではありません。意見が違うということもあるでしょう。


しかし、それを受け止めながら話をしていると、いろいろと話も弾むはずです。相手のことも見えるようになってくるのですから、肯定する話し方というのは、大事な基本といえるでしょう。自分が議論好きであっても、好印象を持たれるようなことはありません。何ら生産性のない会話になってしまうのですから、傾聴ということを基本とするべきです。




話し方を習うということの意味




基本ということでは、自分を大きく見せずに謙虚にふるまうということも必要です。話し方として、自分を大きく虚勢を張った人を見ても楽しいとはとても思えません。そういった人は信用されることもなくなってしまうため、会話としては成立しなくなってしまうでしょう。これでは、何の意味もありません。


自分で聞いてみるとわかりますが、単なる苦痛でしかないからです。謙虚な気持ちを持っていれば、相手も話を聞いてくれるようになるでしょう。緊張している中で話をすると、つい自分を大きくみせてしまいますが、これもプレッシャーがかかっている状況であるということを認識することが重要です。ゆっくり、相手の話を肯定しながら、謙虚に話すようにすると、印象は改善していきますし、裏表のない人だと感じられることができます。無理に作る必要などないのですから、もっと力を抜かなければいけません。


実際に話し方の基本はまだまだあります。これはほんの一部でしかありません。人を納得させるように話すことや、聞いてもらうようにすること、気持ちよく話してもらうことなども出てきます。もっと習っていくことができれば、どんなシチュエーションでも対応できるようになるでしょう。


話し方を覚えることで、自分を前面に出すことができるようになります。あがってしまって話せないようなことも少なくなりますし、話すことが悩みとなってしまっていても、それを解消することができます。話し方を習うというのはそのきっかけでしかありませんが、マイナスになることはありませんので、一歩踏み出してみるといいでしょう。


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