東京話し方教室(東京話し方スクール運営)はあがり症改善を重視した話し方教室です。東京・大阪・京都・柏で開講。人前のコミュニケーション・スピーチ・プレゼンテーションでお悩みの方に。

失敗を受け流す工夫

 話し終わった後、思うように話せなくて、自分にショックを受けてしまうことがあります。そんな時は、次の2つのことに気を留めてもらえればと思います。

 1つは、自分自身は(こうしたかったという成功のイメージがあったので、それとの比較でより出来が悪かったように感じるため)悪いと思っていても、聴き手から見ると、それ程ではないかもしれないということです。自分自身の印象とちがって、「普通だった」、むしろ「良かった」と思ってくれている場合もあります。

失敗に落ち込む女性

 もう1つは、自分だけではなく、多くの人が、同じようなケースで、思ったよりうまくできなかったと反省しているということです。

 つまり、「うまく話せなかった」という反省は、①他の人から見ればそうでもなかったことに対してしているかもしれない。②自分以外の人も、普段よく経験している。ということです。

 それであれば、いつまでもくよくよすることはありません。気にしない方が良いのです。とはいっても、それで気にならなければ、苦労はないでしょう。頭ではわかっていても、どうしても反省してしまうのではないでしょうか。

 

 ではせめて取れる方法として、

上記のことを理解しておく。

悪いイメージが浮かんでも、「言葉」で自分をことさら責めない。(むしろ「そんなに悪くはなかった」「誰でも落ち込むことがある。」「次は大丈夫」などと肯定的な言葉を投げかけるようにした方が良いでしょう。)

というものがあります。

 そして、失敗を受け流し、いつまでも悪く考えすぎないような工夫が大切です。1つの参考としてあげます。

 自分のわきに、1本の川が流れているとイメージします。失敗のイメージを丸めて、川に投げ捨ててるイメージをします。そうすると、失敗は川下に流れ去ってなくなってしましまい、気持ちが楽になります。

気を取り直す女性

 バカバカしいと思うかもしれませんが、認知行動療法には、不安のある事を紙に書いて、実際にその紙を丸めて、ごみ箱に捨てると不安が和らぐというようなワークもあり、実際に効果もあります。

 「イメージの力」もやってみると効果があります。ぜひ試してみてください。

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