プレゼンアワード 12/23(祝・水)

12/23(祝・水)は、プレゼンアワード(第146回)

@日比谷図書文化館4F(小ホール)13時半~

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今回は151〜152期各2クラス 4クラス合同のスピーチ・プレゼンテーションとなります。

無料開放日ですので、お気軽にお越しください。

(事前にご連絡いただけると幸いです)

 

 

プレゼンアワード

人前で、プレゼン あるいは スピーチ、という大舞台。

その華やかな舞台に、あなたが立っていただきます。

なぜなら。

あなたが、それにふさわしいから。
結婚披露宴、学校行事、職場での自己紹介等、人前でのスピーチの機会から逃げに逃げてきたあなた。
そんなあなたが、「話すことは楽しい」と。

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もちろん、今でもドキドキするけど。

今は、緊張してあがってドキドキ心臓が口から飛び出そうな程ドキドキするけど。

でも、今は。

話したい、と、思う。

今は、話すべき話があると思う。

 

そう。

あなたが、12回目の最後に、そこに立っていただき、あなたにしかできない、あなただけの話をしていただこうと思います。

 

1ヶ月学んだ集大成としてしていただく話は、見学にいらした外部の方々から、いつも感嘆の声で・・・

「素晴らしかった」

「感動した。自分も1ヶ月後に、あんな風に話せるようになりたい」

と言ってもらえるので、講師である私自身が感動するのですが・・・

あれ程人前が苦痛だったのに。『話したい』といつの間にか思えていた。と卒業時のコメントでおっしゃるのを伺うにつけ・・・

見学にいらした方々が、あれ程感動してくださるのは、卒業生のプレゼンあるいはスピーチが、自信に満ち溢れているからではないかと。

この話を聴いてもらいたいという自信。

そう、あなたにもなってもらいたい。

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そして。
そうなのです、話すことは楽しい。

<「あがる」から「苦手」>が、いつの間にか<話したい>に変わっていく時。
「あがる」ことがいつの間にか忘れられた程、この感動が伝えたい、と思えた瞬間。

当話し方スクールの目標とする場面の一つです。

今は時間オーバーで話す彼女が、かつてはスピーチが何より嫌いで、させられる日はお腹がいたくなって学校も行けなかった、と聞くと、ああ、成果があったんだ、と思わない訳にはいきません。

当スクールは、最後の最後まで、必ず、あなたの味方で、あなたの「変わりたい」を全力で応援させていただきます。

東京コミュニケーションスクールの最終目標地点に、あなたも3ヶ月後、必ず降り立っている。

大きな花束をもらい、皆から祝杯をあげられる。

それが、あなたであらんことを。