「東京話し方の奇跡」と呼ばれている、それは、一体、何でしょうか。
そう呼んだのは、先日のラーフ会仕切ってくださった青木君。
青木君の、そう命名した、その稀有なる現象とは。
直近の修了生達が、トーク会を盛り上げようと、一丸?となって結束してくれようとしている最近の動きのことを、そう呼びます。
トーク会。
この素晴らしくも情けない「スピーチ・プレゼン継続の為の修了生の会」。
この6月に、運営方法を大きく変えました。
今まで入会金2000円。年会費3000~5000円だったものを、年会費なしにして、毎回支払いに。
これって、従前のスタイルに戻した訳ですが。
だって、毎回毎回集金してたら面倒だし。払う方も集める方も面倒。
第一、一回の会費が200-400円って(本来の受講料の1/10だか1/20(@_@;)、こんな安い会費の会が、東京中に、というより日本中に、一体、いくつあるんだろうか?
私はその同窓会システムを考えてくださった方々に大いなる感謝を申し上げ、そのやり方に変更させたのが2010年の12月でした。
それから5年。
何よりも2015年の1月~3月の教室の中断=閉鎖も関係したでしょうか・・・トーク会に行ったけど、先生と2人っきりだった、みたいな身も凍りつくような噂が飛び交い、誰も寄り付かなくなった無人状態期間が・・・・。
(だって。
今開催させてもらってる「コミュニケーションカウンセリングコース」なんて、2時間4900円頂いてる、それと同じシチュエーションだってだけだからね!それが無料になった感じ、だけなのに、そんな悪く言われ・・・(T_T)
そして5月、再興を期して開催させていただいた「コミュニケーションから見た心理学」セミナー集金時に、・・・前から薄々気づいてはいたけど、ほ・ん・と・う・に・全く教室側の把握できていないこと=一体、誰が、いつまでの年会費を支払ってくれているのか、が、・・・・・・(T_T)/~~~(T_T)/~~~(T_T)/~~~わ・か・ら・な・い・・・・・・・・・
最終支払い時に、カードの裏にその支払い日を書く、とか案はあった訳。だけど、実行できなかった・・・・・・・。
そして。
だれがいつ支払った、という一覧表(何百人分の)を持ち歩く訳にいかなかったし、そういう物も本来なかった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
きちん、きちんとした運営ではない、ウチの会において、せっかく便利なシステムを頭のいい人が考えてくれたけど、それは、都内で最も安い(安すぎる?)会費システムだったけど、----辞めたの。(修了生から「あのシステム辞めてくれ、との声もあったし・・・・)
そして、返金処理。(自己申告制)
そして。
今いただいている毎回の受講料5000円の1/5の支払いで継続できる(ま、はっきり言って、これでも、ものすっごい安いよねーーーー。普通は半額とか、だよねーー)、という継続システムに変更というか戻させていただいたのが6月以降、という訳で。
この7月に。
5月生・6月生修了生に「新生トーク会」を、あなた達の手でもって、蘇らせて。
とお願いしたところ。
この前のラーフ会の2次会終了時の先輩への熱い呼びかけ!!!
「先輩方。
私達が司会をやりますので是非いらしてください!」と。
その場にいた4-5人?の5月・6月生全員が立ち上がって・・・・(T_T)
それを、青木君がそう呼んだの。
「東京話し方の奇跡」と。
ところが。
その奇跡は、そこにとどまらず・・・・・・・・・・・。
TO BE CONTINUED・・・・・・・